2014年10月13日月曜日

いま気になってる投資信託(世界優先証券ファンド)

今すぐに投資信託を買うかどうか、来年になったら来年のNISA枠で買うかどうか、まだ分からないのだけど、最近の投資信託はどうかと思って調べてみました。

三井住友銀行のWebサイトでは SMBC 世界優先証券ファンド 201409 というのが全面に押し出されて宣伝していました。

キーワード・特徴はこのようになっていました。
  • 9/16 に取扱開始したばかりの投資信託
  • 信託期間が約3年半(平成26年9月30日から平成30年3月26日)の投資信託
  • 当初募集期間は平成26年9月16日から平成26年9月29日、継続募集期間は平成26年9月30日から平成26年10月31日
  • 運用会社が 大和住銀投信投資顧問株式会社
  • 先進国の主要金融機関等が発行する優先証券を中心に投資
  • 対円での為替ヘッジを行う
  • 決算は年2回(3月と9月)
  • 利息収益を中心に収益の分配を目指す
  • 現在の純資産総額 152億円
  • 三井住友銀行の月間ファンドランキングで販売額2位、販売件数6位

私の考えも照らし合わせつつ少し整理してみます。

1.できたばかりの投資信託であること
ファンド詳細を見ても上昇率、暴落率、決算・分配金実績情報といったすべてが空欄で過去データが全くないです。
基準価額はまだ変動がなく10003円となっていました。やはりこれからといった感じです。

2.信託期間が3年半となっていること
ずいぶんと短いなぁと思って、ネットで少し調べてみました。
調べてみると、信託期間が3年から10年程度のものが多くなっているということをあちこちで書かれてました。
とは言えど、リスクは高いのかもしれないなぁと感じました。

3.現在募集中
設定当時の基準価額(10000円)で買える当初募集期間は過ぎましたが、現在は継続募集期間中です。まだ購入できます。

4.大きく宣伝していること
現在でも三井住友アセットマネジメントで新規取扱募集している銘柄というのもたくさんあるみたいです。
その中で全面に出して宣伝しているあたり、やはり気になる感じです。

5.為替ヘッジを行うこと
為替ヘッジのためのコストはかかるが、為替相場の影響がなくて済む。
今すごく円が安いですから、今後上がるかもしれないです。そうすると、為替ヘッジありの方がいいようです。もちろん今後さらに安くなるかもしれないからそればっかりはどうとも言えないです。
その代わり信託期間が3年半と短く設定されているのかなと思いました。

6.優先証券ファンド
目論見書を見ると投資対象は株式でも債権でもない「その他」になっていました。
優先証券を調べたイメージは、株よりもリスクは低いが債権よりもリスクは高い、という感じなのでしょうか。。

この世界優先証券ファンドは見ると頻繁にあるみたいでした。
世界優先証券ファンド201407 / 世界優先証券ファンド201403 / 世界優先証券ファンド201312・・・ といった感じでそれぞれ期間限定で売り出しているみたいです。
どれも着実に成果を出しているみたいで、それほど悪い感じはしなかったです。

ということは、このファンドでは投資対象の国とかその割合を決めるのは「世界優先ファンド」の全体で行っていて、201409 / 201407 ・・・ といったそれぞれの期間限定ファンドに対して同じように投資しているといった仕掛けになっているんでしょうね。
信託期間が短期なのは順次購入させることで手数料を狙っているからかもしれないですね。

興味があるのでこのファンドを買ってみることにします。

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