このファンドは2ヶ月前の 10 月に購入しました。
ちょうど株価がどん底に下がった 10月の半ば、次の投資信託をどうしようかなぁと考えながら三井住友銀行のサイトを見ていたら、サイト上で大きく宣伝していたんです。
「世界優先証券ファンド201409」というもので、9月、10月のみしか募集期間しかなく、運用期間も3年半と短いものでした。
優先証券というのは、通常の株券よりもリスクは高いがそれ故に配当も見込めるという謳い文句が書いてありました。
それならいいのかもと思って、買ったんですね。
だけど、私の持ってるいくつもの株式の投資信託が全て大きく上がったのに、このファンドだけは全然変わらなかったです。
実際今年買った投資信託は5つありました。
「日興レジェンド・イーグル・ファンド」、「国内株式指数ファンド(TOPIX)」、「外国株式指数ファンド」、「SMTグローバルREITインデックス・オープン」、「世界優先証券ファンド201409」です。
この10月の最安値以降、世界優先証券ファンド以外は全てが値上がりし、結果どれも購入時の価格から2割程度評価額が上がりました。
全て1つ100万で購入しているのですが、4つともだいたい120万にまでなっています。
ですが、世界優先証券ファンドだけは全く値上がりも値下がりも全然しませんでした。
100万円で購入し、購入時3万の手数料が取られ、この2ヶ月で株価の大変動があったにもかかわらず、現在の評価額も97万のままです。
配当金が出るタイプなのですが、出るのは半年に1回で初回の配当金が来年3月となってます。
つまりまだもらってません。
「世界優先証券ファンド201409」と年月が付いていて、それこそ限定で特別に出されているかのように見えたのですが、11月には「世界優先証券ファンド201411」と出ていました。
過去の「世界優先証券ファンド」の評価額の推移を見ました。
去年12月(つまり1年前)に作られた世界優先証券ファンドの今の評価額を見た所 10,419円となっていて確かに増えてました。でも、私が買ったファンドが同じように値段が動いたとすれば、1年後に100万9千円になる算定です。
分配金も計算します。
分配金は半年に1回で150円となっていましたから、私のに置き換えると14,500円出ることになります。(20%の税金引かれたらもらえるのは11,600円)これが半年に1回。
当然買値と売値は違いますから、これで売ったら損することになりそうです。
しかも償還期限が3年半なので、3年半経ったらこの投資信託は終了となります。
償還期限になってこの投資信託が終了したら、また同じ新しいファンドを買わせるつもりなのだろうかと考えた時、ひょっとして手数料取りたいだけなんじゃないかとしか思えなくなりました。
ということで、このファンドは売ることにしました。
純粋に売ってもいいのですが、住友銀行にはスイッチングというのがあるようなので、別の投資信託にスイッチしようと思います。一旦解約して売って、その資本で新しいのを買うという手間が楽なだけで、コストメリットはなさそうです。
手続きが平日昼間しか出来ないみたいなので、来週になっちゃうかな。
何にするか決めなくては。。
2014.12.27追記
新しいファンドは SATAMダウ・ジョーンズインデックスファンド にしました。
詳しくは こちら を参照。
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3年半で繰り上げ償還になる債券を選んでいるファンドだから(基本的には)3年半持たないと意味ないですよ。「相場が上がっているけど、このファンドは上がってない」って…債券がどういうものかを確り理解してないですね。残念な担当者がついているみたいでご愁傷様です。
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